What's new?
2007/11/18 : felicalib 0.3 リリース。非セキュリティエリア書き込みに対応。 @@ -28,20 +39,7 @@通常、PaSoRi を制御するためには SDK for FeliCa を使う必要がありますが、この SDK は10万円以上しますし、法人しか購入できないため、個人では手が出せません。
また、libpasori というフリーのライブラリもありますが、Windows では libusb-win32 をインストールする必要があります。開発者はともかく、一般ユーザに libusb-win32 をインストールさせなければならないので、PaSoRi を使ったアプリの配布はちょっと気が引けます。
felicalib は個人開発者が簡単に PaSoRi を使ったアプリケーションを開発するためのライブラリで、libusb-win32 なしで PaSoRi を制御できるフリーのライブラリです。
- -特徴
--
-
- フリーソフト (BSD ライセンス) -
- felica.dll をダイレクトに叩くので、FeliCaポートソフトウェアさえインストールされていればよい (libusb-win32不要) -
- Windows専用 (felica.dll を叩くので) -
- libpasori API の下位互換 -
- C言語 API の他、C# API も提供 -
IDm/PMm の読み取りや、暗号化されていないブロックの読み出しと書き込み、システムコード・サービスコードの列挙などが可能です。一般的なアプリケーションであれば十分開発可能だと思います。
-また、全ブロックをダンプするプログラム(libpasori の lpdump 相当) もあります。
- -ダウンロード
- +- -
プロジェクトページからダウンロードしてください。最新バージョンは 0.3 です (2007/11/18)
- -使い方
-サンプルとして FelicaDump.exe を付けてあります (lpdumpと同じようなもの)。コマンドラインで実行すると、FeliCa の非セキュリティエリアをすべて読み出します。
--本ライブラリをあなたのプログラムから使用する手順については、 -Wiki の「プログラムから felicalibを利用する方法」を参照してください。 -
-ドキュメント
--
-
- APIドキュメント -
libpasori との互換性
-以下の API は互換性があります。
--
-
- pasori_open -
- pasori_close -
- pasori_init -
- felica_polling -
- felica_read_without_encryption02 -
以下の API は実装されていません。
-- pasori_write -
- pasori_read -
以下の API が追加されています。
--
-
- felica_enum_systemcode -
- felica_enum_service -
詳細はソースを見てください。
-Wiki
- -参考文献
-本ライブラリは以下の情報を参考に作成しました。
+ +特徴
-
-
- libpasori -
- FeliCa/SDK for FeliCa (osdev info) -
- FeliCa Library を使ったプログラムの制作と実行 -
- JIS X 6319-4 +
- フリーソフト (BSD ライセンス) +
- felica.dll をダイレクトに叩くので、FeliCaポートソフトウェアさえインストールされていればよい (libusb-win32不要) +
- Windows専用 (felica.dll を叩くので) +
- libpasori API の下位互換 +
- C言語 API の他、C# API も提供
なお、作者は SDK for FeliCa は所持しておりませんし、ドキュメントも見たことはありません。本ライブラリは上記の情報のみ( + 多少の想像力 + 多少の実験)を使用して作成しました。もちろん、felica.dll のリバースエンジニアリングは行っておりません。
-ライセンスなど
-本ライブラリは BSD Licence の元で自由に利用可能です。
-なお、本ライブラリの正確性、動作に関しては一切無保証です。
-PaSoRi(パソリ)、FeliCaは株式会社ソニーの登録商標です。本プロジェクトは SONYまたはFeliCa技術を用いるその他企業ともいかなる関係もありません。
-リンク
--
-
- FeliCaポート/パソリサポート -
- SDK for FeliCa -
- libpasori -
- 作者のサイト および ブログ -
- FeliCa2Money -
IDm/PMm の読み取りや、暗号化されていないブロックの読み出しと書き込み、システムコード・サービスコードの列挙などが可能です。一般的なアプリケーションであれば十分開発可能だと思います。
+また、全ブロックをダンプするプログラム(libpasori の lpdump 相当) もあります。
+ +
+